sprite_template :human do |st| st.src_size 32, 32 # 中略 st.animation :default do |commands| # AnimationProxyはこのcommandsが持っているメソッドを定義しています commands.loop true commands.copy_rect :frame => 16, :src => [0, 0] end end
commands.copy_rect :frame => 16, :src => [lambda do |s| rand(8) # ランダムなアニメーション番号 end, 1]
# ループを有効にする commands.loop true # ループを無効にする commands.loop false
# 16フレームの間、ソースの1,1の位置から矩形を表示します。 commands.copy_rect :frame => 16, :src => [1, 1]
# スプライトテンプレートのテクスチャ上のサイズを(width, height)=(32,48)に設定する commands.src_size 32, 48
# スプライトテンプレートの画面上に表示されるサイズを設定する commands.dest_size 32, 48
# スプライトの中心点(16, 24)を設定する commands.center_offset 16, 24
# :walk_to_downアニメーションに変更する commands.change_animation :walk_to_down
commands.wait_animation
# 10フレーム待つ commands.wait_frame 10
commands.proc_call do |sprite| # ここにrubyコードを記述します end
2014/03/04 ver. 0.1.39 を公開しました!
・0.1.36でWindowsで起動しない問題を修正しました
(Android版はバージョン番号のみの変更です。)
2014/03/04 ver. 0.1.36 を公開しました!
・アプリケーションアイコンを変更しました
・セーブ・ロードを繰り返すとアプリが強制終了する問題を修正しました
・他、重大なバグを修正しました
ダウンロードはこちらから。
2013/07/17 Code on Rmakeをα公開しました!